義母の法要

 2017-08-08
台風5号の影響で被害に遭われた皆様に、お見舞い申し上げます。
北陸、東北方面の皆様は、これからもお気をつけくださいませ。

お陰様で、こちらは雨が降り続いたものの台風の影響は殆ど無く
今朝は晴天でした。昼前から雨が降ったり止んだりで
不安定なお天気でしたが、夕方には雨も上がりました。

今日は義母の百か日、初盆、滞りなく営むことができました。
例年のお盆経も丁寧にあげてくださいました。
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霊供膳は義母の好きなものをたくさん盛り付けました。
曹洞宗では、キュウリとナスの小さなサイの目切りと
洗い米を合わせた「水の子」をお供えします。
「水の子」は、餓鬼道に落ちた無縁仏のお供えです。
お盆に帰ってくるご先祖さまと同じように、
すべての霊をおもてなししようとする優しい気遣いが感じられます。
餓鬼とは、生前に強欲で悪いことをしたため、
死後の世界で飢えと渇きに苦しむことになった鬼のこと。
その喉は針のように細く、食べ物を口に入れようとすると
燃えて食べられないと言われています。
水の子のキュウリとナスが小さな賽の目に刻まれて水に浸されるのは
餓鬼が食べられるようにという心配りなのでしょう。


また水を入れた器にミソハギの枝を添えます。
水の子と同じ意味で、水とのどの渇きを抑える作用のある
ミソハギを添えておくためです。
ミソハギは、盆花や精霊花という別名の通り
お盆には欠かせない花となっているようです。
漢字で「禊萩(ミソギハギ)」と表記することが関係しているそうです。
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「水の子」「ミソハギ」を義妹やお嫁ちゃんが質問したので
正しいことを調べて記しました^^

弟宅の菜園で収穫した、たくさんのイチジクをお供えしてくれて
義母も大好物だったので大喜びでした。
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弟夫婦、計5人と、息子のお嫁ちゃんが集いました。
皆11時半頃までに来てくれて、12時前には
ご住職様がお越しくださって先ずは百か日法要を…初盆法要を…
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ご先祖様の戒名を全て読み上げていただきお盆経も…
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法要を終え、お茶と、お菓子を召し上がっていただき
夫が、お寺で22日に行われる施食会のことをお話ししたり
義母の永眠から3か月が経ち、今日、一段落したことや…
ご住職様をマンション玄関までお送りしたときに
ご住職様が、今日から300軒の檀家さんをお参りなさると…。
また秋に義父の27回忌法要をお願いしてお見送りしました。

13時半から近隣のイタリアンレストランでお齋(おとき)を。。。
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その記事は、また明日アップいたします。

明日は夫が出勤日で、早起きしてお弁当作りです。

今日を感謝し、明日も皆が恙なく過ごせますように(^_^)/


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